当然企業のカルチャーやカラーによって変わるのですが、一般的に組織規模や成長フェーズによって雰囲気が大きく変わります。 初期スタートアップ(創業期 〜 シードフェーズ)・仕事の仕方(大きな裁量)チームメンバーは自身の役割に留まらず、異なる分野で様々な業務に携わること殆どです。多くの場合、個々の貢献がプロジェクト全体に大きな影響を与えます。 ・雰囲気初期フェーズのスタートアップでは、チームは通常少数のメンバーで構成されています。雰囲気はアットホームであり、メンバー同士のコミュニケーションが密接です。よく「初期メンバーが創業期を語る」的なブログで書かれているような内容ですね! 成長フェーズのスタートアップ(シリーズA〜C)・仕事の仕方(専門化)チームメンバーは過去より専門化され、特定の領域や役割に焦点を当てることが増えます。業務ミッションの規模が拡大し、組織図ができ始め、組織全体の構造も整備されることがあります。ここでCXO採用などが一気に加速します。 ・雰囲気成長フェーズでは、スタートアップは資金調達をし一気にマーケット拡大の段階に入ります。チームは徐々に拡大し、専門化が進むことがあります。とはいえ雰囲気はまだアットホームさは残り、プロフェッショナリズムが上乗せされてきます。 成熟したスタートアップ(シリーズD以降〜IPO前後)・仕事の仕方(プロセスと標準化)成熟した段階では、業務プロセスが整備され、標準化が進みます。組織はより大規模で専門化され、プロフェッショナルな運営が求められます。 ・雰囲気成熟したスタートアップでは、企業は安定してきており、規模も拡大しています。組織の価値観や文化が初期段階のそれから見直されるタイミングでもあります。 ルールメイキングもなされていくので、そこに合わない方も少なからず発生してしまうなども起こります。 まだまだ細かい部分は数多くありますが、転職を検討する際には、企業の成長フェーズや文化について理解し、自分のキャリア目標や好みに合った環境を見つけることが重要です。